HTTPSとは?わかりやすく解説

一言でいうと HTTPSは、インターネットで情報を安全にやり取りするための通信方法です。暗号化という技術を使って、第三者に情報が盗まれるのを防ぎます。 もう少し詳しく インターネットで買い物をするときのことを想像してください。通常のHTTP(エイチティーティーピー)は、あなたが送った個人情報や住所が「丸見え」の状態で送られます。これを「郵便をむき出しで送る」のと同じようなものです。 対して、HTTPSは「その情報を鍵をかけた箱に入れて送る」ようなもの。受け取る側だけが箱を開けられるので、途中で誰かに盗み見られる心配がありません。これを暗号化と呼びます。 WebサイトのURLが「https://〜」で始まっていれば、このセキュアな通信が行われているということです。 よく使われる場面 エラーログを見ていると「HTTPSへのリダイレクト(別のページへの自動転送)に失敗した」というエラーが出ることがあります。これは、安全な通信に切り替える処理がうまくいかなかったという意味です。 また、ブラウザのアドレスバーに南京錠のマーク🔒が表示されていれば、HTTPSで安全に通信できています。 関連する言葉 HTTP:暗号化されていない基本的な通信方法 SSL/TLS:HTTPS通信を実現する技術の名前 暗号化:情報を読めない形に変換する処理

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HTTPとは?わかりやすく解説

一言でいうと HTTPとは、ウェブサイトを見るときにパソコンやスマートフォンとサーバー(情報が保管されている場所)の間で情報をやり取りするための決まりごとです。 もう少し詳しく インターネットでウェブサイトを見るときの流れをイメージしてみましょう。あなたが図書館の窓口で本を借りるとき、図書館員に「この本をください」と言いますよね。それと同じように、あなたのパソコンがサーバーに「このページを見たいです」と伝えます。このやり取りのルール(約束事)がHTTPです。 HTTPは「Hyper Text Transfer Protocol」の略で、日本語では「超文書転送プロトコル」といいます。つまり、ウェブページ(文字・画像・動画など)を送り受けするための決まった方法だということです。 スムーズにデータをやり取りするために、「こういう形式で質問して、こういう形式で答える」というルールが決まっているのです。 よく使われる場面 エラーログを見ると「HTTP 404」や「HTTP 500」といった番号が出てきます。これはHTTPの通信でトラブルが起きたことを示す番号です。例えば「HTTP 404」は「そのページが見つかりません」という意味の信号です。 関連する言葉 HTTPS:HTTPをより安全にした版です。銀行サイトやオンラインショップなど、大切な情報をやり取りするときに使われます プロトコル:データを送り受けするときの決まりごと全般を指します サーバー:ウェブページのデータを保管・提供するコンピュータのこと

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IaaSとは?わかりやすく解説

一言でいうと IaaSとは、インターネット経由でコンピュータの機械そのものを借りるサービスです。パソコンやサーバーを買わずに、必要な分だけ借りて使えます。 もう少し詳しく IaaSは「Infrastructure as a Service」の略で、日本語では「サービスとしてのインフラ」という意味です。 わかりやすくたとえるなら、IaaSは「レンタカーサービス」のようなものです。車を買うのは高いので、必要な時だけレンタカー屋で借りますよね。IaaSも同じで、高いサーバーやコンピュータを買わずに、インターネット上で借りて使います。 使い終わったら返却できるので、初期投資(さいしょのお金)がほとんどかかりません。また、借りている間は、プロのサービス提供者が機械の管理をしてくれるので、自分たちは大事な仕事に集中できます。 よく使われる場面 企業がシステムやアプリを作るときに活躍します。昔は「サーバーを買おう」と大金を投資していましたが、今はIaaSで必要な時だけ借りるようになりました。また、アクセス数が増えたら借りる量を増やす、減ったら減らすなど、自由に調整できるメリットもあります。 関連する言葉 PaaS:プラットフォーム(開発環境)を借りるサービス SaaS:完成したソフトウェアそのものを借りるサービス クラウド:インターネット上のサービス全般の総称

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IAMとは?わかりやすく解説

一言でいうと IAMとは、会社や組織で「誰が何をできるか」を決めて管理する仕組みのことです。 もう少し詳しく 会社のオフィスをイメージしてみてください。受付の人は来客対応はできますが、給与計算のファイルは見ることができませんよね。営業担当者は営業データは見られますが、経理のデータは見られません。 IAM(アイエーエム)は、このような「役割に応じた権限の設定」をコンピュータの世界で実現する仕組みです。正式には「Identity and Access Management」といい、日本語では「認証・認可管理」と呼びます。 認証とは「あなたが本当にその人ですか?」と確認することです。パスワードやID(識別番号)を使って本人確認します。 認可とは「あなたはこの機能を使ってもいいですよ」と許可することです。確認できた人が、何のデータを見たり、どんな操作をしたりできるかを決めます。 よく使われる場面 クラウド(インターネット上のコンピュータ)サービスで、従業員それぞれの権限を設定する エラーログサイト(何か問題が起きたときの記録)で、管理者だけが全データを見られるように制限する 複数のシステムを使う会社で、退職者のアカウント(利用者登録)をまとめて停止する 関連する言葉 認証:本人確認のこと 認可:権限を与えることと、与えた権限の範囲内で使用を許可すること アカウント:システムを使うための利用者登録 アクセス権限:できることの範囲

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IDとは?わかりやすく解説

一言でいうと IDは、人やモノ、データを見分けるための「番号」や「名前」です。世の中のあらゆるものを区別するために使われています。 もう少し詳しく 学校で例えるなら、IDは「学籍番号」のようなものです。同じ名前の生徒が複数いても、学籍番号があれば誰なのか確実に判別できます。 コンピュータの世界では、ユーザーID(あなたのアカウント)、ファイルID(ファイルの識別番号)、セッションID(通信の一度の流れを識別する番号)など、様々なものにIDが付けられています。 例えば、SNSにログインするときは「ユーザーID」と「パスワード」を入力します。ユーザーIDがあることで、サービス側が「あ、この人は山田太郎さんですね」と判断でき、その人専用の情報を表示できるわけです。 よく使われる場面 エラーログサイトでよく見かけるのは「エラーID」や「トランザクションID」です。システムで問題が起きたときに、どの処理で何が起きたのかを特定するために使われます。サポートに問い合わせるときに「このIDで調べてください」と伝えると、技術者がその時の詳しい情報を追跡できるようになります。 関連する言葉 ユーザーID:サービスの利用者を識別するための番号 パスワード:IDとセットで使われる、本人確認用の秘密の情報 認証:IDとパスワードで本人であることを確認する処理

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IETFとは?わかりやすく解説

一言でいうと IETFは、インターネットのルールを決める国際的な組織です。世界中のエンジニアが集まって、インターネット技術の標準を作っています。 もう少し詳しく IETFは「Internet Engineering Task Force」の略で、インターネットに関する技術的な決まりごとを作る団体です。 わかりやすくいえば、IETFは「インターネット版の標準化機構」です。例えば、日本でも工業製品の規格を決める組織がありますよね。IETFも同じように、メールの送り方、ウェブサイトの安全な通信方法、データの圧縮方法など、インターネット技術のルールを決めています。 重要なのは、IETFは特定の企業や国に支配されていないということです。世界中のボランティアエンジニアが参加して、みんなで話し合いながら決めていきます。だから、どの国でも同じルールでインターネットが使えるようになっているのです。 よく使われる場面 エラーログやシステム障害の記事では、「IETFの標準に従っていない」という表現が出てくることがあります。これは「インターネットの世界的なルールに合わせていない」という意味です。例えば、メールが正しく送受信されない場合、IETF標準の規格に対応していないシステムが原因となることもあります。 関連する言葉 RFC:IETFが公開する技術文書の名前。インターネットのルールブック的な存在です 標準化:世界共通のルールを決めるプロセス プロトコル:インターネット通信の約束ごと

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if文とは?わかりやすく解説

一言でいうと if文とは、「もし◇◇だったら、△△をする」という条件分岐(ぶんきを)を表すプログラムの命令です。コンピュータに「条件によって、やることを変える」と指示します。 もう少し詳しく if文は、プログラムが判断を下すための仕組みです。たとえば、自動販売機を思い浮かべてください。もしお金が100円入ったら、水が出ます。もし50円だったら、何も出ません。こんな風に「もしこうだったら、こうする」という判断をコンピュータにさせるのがif文です。 プログラムでは「if(もし)気温が30度より高かったら、クーラーをつける」というように書きます。コンピュータが気温を確認して、条件に合っていればその通りに動き、合っていなければ別の命令を実行します。 よく使われる場面 Webサービスやアプリでよく目にします。例えば、ログイン画面でパスワードが間違っていないか確認する、商品の在庫がゼロではないか確認する、ユーザーの年齢が18歳以上か確認するなど、「条件チェック→判定→アクション」という流れが必要な場面で活躍します。 関連する言葉 条件分岐:条件によってプログラムの進み方が変わること else文:if文と組み合わせて「そうじゃなかったら」という分岐を追加する命令 論理演算:複数の条件を組み合わせて判定すること

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IP アドレスとは?わかりやすく解説

一言でいうと インターネットに接続されているパソコンやスマートフォンなどの機器が持つ「住所」のようなものです。データが正しい相手に届くために必要な番号です。 もう少し詳しく インターネットの世界では、パソコンやスマートフォン、プリンターなど様々な機器がネットワークでつながっています。この時、機器同士がデータをやり取りするために、それぞれの機器を区別する必要があります。そこで使われるのが「IPアドレス」という番号です。 現実の世界に例えるなら、郵便物を送るときに住所が必要なように、インターネット上でデータを送るときにもIPアドレスが必要です。あなたのパソコンが「192.168.1.5」というIPアドレスを持っていれば、インターネット上の他の機器はそのアドレスを見て「ああ、この機器はこいつだ」と認識できます。 IPアドレスは通常、「192.168.1.1」のようにドット(点)で区切られた4つの数字で表されます(これをIPv4と言います)。 よく使われる場面 エラーが発生したときのログ(記録)を見ると、「接続元のIPアドレスが○○.○○.○○.○○」といった情報が記載されていることがあります。これにより、どの機器からアクセスがあったのかを特定することができます。また、ネットワークの問題を調査する際にも、IPアドレスは重要な情報となります。 関連する言葉 MAC アドレス:機器を識別するための別の番号 DNS:IPアドレスに対応した分かりやすい名前(ドメイン名)に変換するサービス ファイアウォール:特定のIPアドレスからのアクセスを制限するセキュリティ機能

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IPアドレスとは?わかりやすく解説

一言でいうと IPアドレスとは、インターネット上でコンピュータやスマートフォンを識別(見分ける)するための住所のようなものです。 もう少し詳しく インターネットで情報をやりとりするときに、「どのパソコンからどのパソコンへ送るのか」を指定する必要があります。そこで使われるのがIPアドレスです。 現実世界の住所が「東京都渋谷区」のように場所を特定するように、IPアドレスは「192.168.1.1」といった形式で、各端末を特定します。この数字を使うことで、インターネット上のデータが正しい相手に届くわけです。 IPアドレスには主に2つの種類があります。自分が使っているパソコンやスマートフォンに割り当てられる「グローバルIPアドレス」と、自宅のWi-Fiルーターの中だけで使われる「プライベートIPアドレス」です。 よく使われる場面 エラーログやアクセス解析では、「どのIPアドレスからアクセスがあったか」が記録されます。これにより、問題が発生した場所や、サイトを訪れたユーザーの大まかな地域を特定できます。 また、セキュリティの文脈では、不正アクセスをしてきた端末のIPアドレスをブロック(遮断)することで、同じ相手からの攻撃を防ぐことができます。 関連する言葉 ドメイン:IPアドレスを人間が覚えやすいように文字にしたもの(例:google.com) DNS:ドメインをIPアドレスに変換する仕組み ポート番号:IPアドレスで指定した端末の中で、さらに細かく通信先を指定する番号

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JSONとは?わかりやすく解説

一言でいうと JSONは、コンピュータがデータ(情報)をやり取りするときに使う「共通の書き方のルール」です。異なるシステム同士が同じ形式でデータを送り受けることで、ちゃんと理解できるようにしています。 もう少し詳しく 想像してみてください。あなたがアメリカの友達に手紙を送るとき、英語で書きますよね。日本語だと相手が読めないからです。JSONも同じで、プログラムやアプリケーション(ソフト)同士が「この形式なら誰でも読めるよ」という約束の上で情報をやり取りしています。 JSONは「名前:値」という対の形でデータを書きます。例えば: { "名前": "田中太郎", "年齢": 25, "職業": "エンジニア" } このように中括弧で囲んで、「何の情報か」と「その情報の内容」をセットで書くのが特徴です。シンプルで読みやすいため、世界中で広く使われています。 よく使われる場面 Webサイトがサーバー(データを保管するコンピュータ)から情報を受け取るときや、エラーログサイトでエラー情報を送受信するときに活躍します。エラー内容や発生時刻など、複数の情報をまとめて送る必要があるからです。 関連する言葉 API:異なるソフト同士がやり取りするための仕組み。JSONで情報を送り受けすることが多い XML:JSONと似た別の書き方のルール データ形式:情報をどう書くかのルール全般

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