Nginx を使っているときに 403 というエラーが出た場合、このページで解決できます。難しい知識は不要です。上から順に確認していきましょう。
まずこれだけ試してください
難しいことを調べる前に、次の3つを確認してください。多くの場合、これだけで解決します。
- 一度ログアウトして、再度ログインする
- ブラウザのキャッシュ・Cookieをクリアして再試行する
- しばらく待ってから(5〜10分後)再試行する
このエラーの意味
403 は、Nginx が「クライアントはリソースの存在を確認できるが、アクセスが拒否されている。」という状態のときに表示されます。
エラーが出ても、データが消えたり壊れたりするわけではないので安心してください。
よくある原因
このエラーが出るときによく見られるパターンです。自分の状況に近いものを探してみてください。
- ディレクトリにindex.htmlがなくautoindexがoffになっている
- ファイルまたはディレクトリのパーミッションがnginxプロセスから読めない設定になっている
- nginx.confのdeny all;ルールが適用されている
解決手順(上から順に試す)
- ls -la でファイルのパーミッションを確認しchmod 644 <ファイル>で修正する
- nginx.confのallow/denyルールを確認してIPまたはアクセスを許可する
- autoindex on;を設定するかindex.htmlを配置する
それでも解決しない場合
- Nginx のサポートに問い合わせる:エラーメッセージの全文をスクリーンショットで送ると対応が早くなります
- 公式ヘルプページを検索する:「403 Nginx」で検索すると関連ページが見つかることがあります
- 時間をおいて再試行する:Nginx 側で一時的な問題が起きているケースもあります
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