一言でいうと
SQLは、データベースという大量のデータを保管する場所から、必要な情報を探したり、新しく追加したり、変更したりするための言葉です。
もう少し詳しく
SQLをイメージするために、図書館を思い浮かべてください。図書館には何千冊もの本が整理されて保管されています。あなたが「恋愛小説で2023年に出版された本をすべて教えて」と司書さんに頼むと、司書さんが条件に合う本を探してくれます。
SQLは、その「司書さんへの指示」の役割をします。データベースという「図書館のような場所」に対して、「このような条件のデータを探して」「新しいデータを追加して」「古いデータを削除して」という指示を出すための言葉なのです。
よく使われる場面
ウェブサイトやアプリを使うとき、実はSQLが裏で動いています。例えば、オンラインショップで「価格が安い順に並べ替え」ボタンを押すと、SQLが商品の価格データを低い順に並べ直しています。また、ユーザー登録をするときに入力した情報は、SQLで新しいデータとしてデータベースに保存されます。
関連する言葉
- データベース :大量の情報を整理して保管する仕組み
- クエリ :SQLで書いた「データを探す」などの指示命令
- テーブル :データベース内で、表のように整理されたデータの集まり