一言でいうと
Linuxは、コンピュータを動かすための基本的なソフトウェア(OS=オペレーティングシステム)で、誰でも自由に使ったり改造したりできるものです。
もう少し詳しく
パソコンやスマートフォンを動かすには、WindowsやiOSのような基本ソフトが必要です。Linuxもそのひとつで、特に「自由に使える」という特徴があります。
たとえるなら、Windowsはメーカーが完成させた完全な料理で、ユーザーは食べるだけです。一方、Linuxはレシピが公開されていて、「もっと辛くしたい」「違う具材を入れたい」と、自由にアレンジできる料理のようなものです。
Linuxは元々、個人のプログラマーが趣味で作ったものが世界中に広がりました。今では、大企業のサーバーやスマートフォン(Android)、さらに電子レンジなど様々な機械の中で使われています。
よく使われる場面
Linuxは特に企業のサーバーやウェブサイトを動かす際に使われることが多いです。ネットに接続するコンピュータの多くはLinuxで動いていると言われています。エラーログやシステムの問題を調査する場面では、「このLinuxサーバーでエラーが出た」という技術情報をよく目にします。
関連する言葉
- OS:コンピュータを操作するための基本ソフトウェア
- Windows:Linuxと同じOSの一種
- オープンソース:ソースコード(プログラムの設計図)が公開されているソフトウェア
- サーバー:インターネットでデータを提供するコンピュータ