一言でいうと
Latency(レイテンシ)とは、何かをお願いしてから結果が返ってくるまでの時間のこと。つまり「待ち時間」です。
もう still 詳しく
インターネットで調べ物をするとき、検索ボタンを押してから検索結果が画面に表示されるまでに少し時間がかかりますよね。この時間がlatencyです。
わかりやすく例えるなら、レストランで注文してから料理が運ばれてくるまでの時間と同じ。注文ボタンを押した瞬間からお皿が目の前に置かれる瞬間までが、latencyなのです。
ネットワークの世界では、この待ち時間が短いほど快適です。オンラインゲームで0.1秒の遅延があると、敵の動きがカクカクに見えてしまいます。一方、メールの送受信なら1秒の遅延があってもほぼ気になりません。
よく使われる場面
- ウェブページの読み込み:クリックしてからページが表示されるまでの時間
- オンラインゲーム:ボタンを押してからキャラクターが動くまでの時間
- 動画配信:配信者の動きが見ている側に届くまでの時間
- クラウドサービス:ファイルをアップロードしてから完了するまでの時間
エラーログやパフォーマンス測定のサイトでは「latencyが高い」「response timeが長い」という表現で、システムの応答が遅いことを報告します。
関連する言葉
- bandwidth(帯域幅):一度に送れる情報量の大きさ
- response time(応答時間):latencyとほぼ同じ意味で使われることが多い
- ping:ネットワーク遅延を測定するための技術