一言でいうと
Kubernetesは、たくさんのコンピュータを一つのチームのように動かして、アプリケーション(プログラム)を自動で管理・運用する仕組みです。
もう少し詳しく
Kubernetesを、大きなレストランの厨房に例えるとわかりやすいです。
通常、一つの厨房では シェフが調理をします。でも、お客さんが増えると、一人では対応できません。そこで複数のシェフを雇って、誰がどの仕事をするか、効率的に振り分けますよね。
Kubernetesは、このシェフの役割をします。複数のサーバー(コンピュータ)という「シェフ」たちに、アプリケーションという「調理」を割り振り、自動で最適に配置し、何か問題が起きたら自動で修復します。
例えば、あるサーバーが壊れたら、自動で別のサーバーにアプリケーションを移し、いつも安定した状態を保ちます。
よく使われる場面
エラーログサイトで「Kubernetesのポッド(Pod=アプリケーションが入った小さな容器)がクラッシュした」といった報告が出ます。サービスの安定性を保つため、大規模なシステムでよく採用されています。
関連する言葉
- Docker:アプリケーションを箱に詰めて、どのコンピュータでも同じように動く仕組み
- クラウド:インターネット上でコンピュータを借りるサービス
- 自動スケーリング:アクセスが増えると自動でサーバーを増やす機能