一言でいうと
IaaSとは、インターネット経由でコンピュータの機械そのものを借りるサービスです。パソコンやサーバーを買わずに、必要な分だけ借りて使えます。
もう少し詳しく
IaaSは「Infrastructure as a Service」の略で、日本語では「サービスとしてのインフラ」という意味です。
わかりやすくたとえるなら、IaaSは「レンタカーサービス」のようなものです。車を買うのは高いので、必要な時だけレンタカー屋で借りますよね。IaaSも同じで、高いサーバーやコンピュータを買わずに、インターネット上で借りて使います。
使い終わったら返却できるので、初期投資(さいしょのお金)がほとんどかかりません。また、借りている間は、プロのサービス提供者が機械の管理をしてくれるので、自分たちは大事な仕事に集中できます。
よく使われる場面
企業がシステムやアプリを作るときに活躍します。昔は「サーバーを買おう」と大金を投資していましたが、今はIaaSで必要な時だけ借りるようになりました。また、アクセス数が増えたら借りる量を増やす、減ったら減らすなど、自由に調整できるメリットもあります。
関連する言葉
- PaaS:プラットフォーム(開発環境)を借りるサービス
- SaaS:完成したソフトウェアそのものを借りるサービス
- クラウド:インターネット上のサービス全般の総称