一言でいうと
GitHubは、プログラムのコードを保存・共有・管理するためのクラウドサービスです。複数の人が一緒にプログラムを作るときに便利なツールです。
もう少し詳しく
GitHubを理解するには、まず「Git」という仕組みを知る必要があります。Gitは、コードの変更履歴を記録する機能です。例えるなら、Wordで文書を書くときに「編集履歴」を残すような感じです。
GitHubは、このGitの機能をインターネット上で使えるようにしたサービス。つまり、コードをクラウドに保存して、どこからでもアクセスしたり、チームで共有したりできます。
具体例として、3人でゲームのプログラムを作る場合を考えてください。AさんがキャラクターのAさんが動き、Bさんが敵キャラを作り、Cさんがステージを作ります。GitHubを使うと、全員が同じ場所にコードを集めて、誰が何を変更したかがわかります。また、もし誰かが間違えて大事なコードを削除しても、過去のバージョンに戻すことができます。
よく使われる場面
企業のエンジニアやプログラマーが毎日使っています。特にバグ修正やエラーログの調査をしている時は、「このコードの変更は誰がいつやったのか」を確認するために GitHubを見ます。また、オープンソースプロジェクト(みんなで一緒に開発するプログラム)でも、メインのツールとして使われています。
関連する言葉
- Git:変更履歴を管理する仕組み
- リポジトリ:コードを保存する場所
- コミット:変更を記録する操作
- プッシュ:ローカルのコードをクラウドに送る