一言でいうと
GETは、インターネットでWebサイトやデータをサーバーから**もらう(取得する)**ための命令です。
もう少し詳しく
GETを理解するには、図書館を思い浮かべるといいです。
あなたが図書館に行って、本を借りたいときは「この本をください」と司書さんに言いますよね。これがGETです。サーバー(図書館)に対して「このデータをください」と頼むのがGET通信です。
具体的には、あなたがブラウザ(Chrome、Safari など)でWebサイトを開くとき、実は裏側で「このページをください」というGET命令がサーバーに送られています。すると、サーバーがWebページのデータを送り返してくれて、あなたの画面に表示されるという流れです。
GETの大事なポイントは、データをもらうだけで、サーバー側のデータは変わらないということです。図書館で本を借りても、本の内容が変わりませんよね。同じように、GETでデータを取得しても、サーバーのデータは変わりません。
よく使われる場面
エラーログサイトやシステム監視ツールでは、こんな表現が出てきます:
- 「GETリクエストが失敗した」→ データをもらおうとしたけど失敗した
- 「GET 404エラー」→ もらおうとしたデータが見つからない
関連する言葉
- POST :データを送る命令(GETと反対)
- リクエスト :「ください」という頼みごと
- レスポンス :サーバーからの返事