一言でいうと

CUIとは、文字を打ち込んでコンピュータに指示を出す方法のこと。マウスでクリックする代わりに、キーボードで命令を入力します。

もう少し詳しく

CUIは「Character User Interface」の略で、日本語では「文字ベースの操作画面」という意味です。

例えるなら、スマートフォンの操作を想像してください。普通は画面をタッチしたり、ボタンをタップしたりして操作しますよね。でもCUIは、その代わりに「このファイルを削除して」という命令を文字で直接入力するイメージです。

具体的には、黒い画面に白い文字だけが表示されて、キーボードで「copy ファイル名」のように入力します。するとコンピュータが「了解しました」と処理を進める、という仕組みです。

現代のパソコンやスマートフォンは、アイコンやボタンをクリックする「GUI」という見た目重視の操作方法が主流です。しかしプログラマーやシステム管理者は、CUIを使うことで、より複雑な指示を効率よく出せます。

よく使われる場面

エラーログを確認する時や、サーバーの設定を変更する時などです。また、大量のファイルを一括処理したい時にも、CUIで命令を書いた方が速いことがあります。

関連する言葉

  • GUI:マウスでクリックして操作する画面
  • コマンドライン:CUIで命令を入力する場所
  • ターミナル:CUIを使うためのソフトウェア