一言でいうと
Bandwidth(帯域幅)とは、インターネットや通信回線で一度に流せるデータの量のことです。太い道路ほど多くの車が通れるように、帯域幅が大きいほど、たくさんのデータを速く送受信できます。
もう少し詳しく
帯域幅を理解するには、「水道管」のたとえが役立ちます。水道管が太ければ、一度にたくさんの水が流れます。細い管だと流れる量が限られてしまいます。インターネットの通信も同じで、帯域幅が広いほど、一度に送受silon信できるデータ量が増えます。
たとえば、YouTubeで動画を見るときを想像してください。帯域幅が大きければ、高画質の動画もサクサク再生されます。帯域幅が小さいと、途中で止まったり、画質が落ちたりします。
通信速度の単位「Mbps」や「Gbps」は、この帯域幅の大きさを表しています。数字が大きいほど、広い帯域幅を持っているということです。
よく使われる場面
サーバーやネットワークの監視ログでよく見かけます。「帯域幅の使用率が90%を超えた」というアラートは、データの通り道がほぼいっぱいになっている状態を示しています。このような状況では、新しいデータが遅延したり、接続が切れたりする可能性があります。
関連する言葉
- 通信速度:帯域幅とセットで使われることが多い言葉
- レイテンシ:データが到達するまでの時間(遅延)
- スループット:実際に通信できたデータ量
- ネットワーク負荷:帯域幅がどのくらい使われているかの割合