一言でいうと
2段階認証とは、アカウントにログインするときにパスワードだけでなく、もう一つの確認を加えてセキュリティを高める仕組みのことです。
もう少し詳しく
2段階認証は、銀行のATMで例えると分かりやすいです。ATMでお金を引き出すとき、キャッシュカード(第1段階)とパスワード(第2段階)の両方が必要ですよね。どちらか一方だけでは使えません。
デジタルの世界でも同じように、まずパスワードでログインします。その後、スマートフォンに届くコード番号を入力する、または指紋認証を行うなど、もう一つの確認が加わります。これにより、たとえパスワードが盗まれても、他人はアカウントに侵入できなくなります。
一般的には、SMSで届く6桁の数字コードを入力したり、認証アプリで生成されたコードを使ったり、スマートフォンの指紋や顔認証を使ったりします。
よく使われる場面
GoogleやFacebook、LINEなどのSNSアカウント、銀行のネットバンキング、クレジットカードのサイトなど、大切な情報を守る必要があるサービスで採用されています。セキュリティ設定を見直すときに、「2段階認証を有効にする」という選択肢が出てくることが多いです。
関連する言葉
- パスワード:アカウントにアクセスするための暗号のような合言葉
- 認証:本当にその人であるかどうかを確認する作業
- セキュリティ:情報を守る安全対策全般