一言でいうと
通信速度とは、インターネットでデータがどのくらい速く送受信されるかを示す速さのことです。
もう少し詳しく
インターネットを使うときは、スマートフォンやパソコンから情報を送ったり、サーバーから情報を受け取ったりします。このデータの移動がどのくらい速いかを数字で表したのが「通信速度」です。
たとえば、水道の蛇口から水を出すときを考えてください。蛇口をいっぱいに開けると水がたくさん出ますし、少しだけ開けると水が少ししか出ません。通信速度も同じで、速いほどデータがたくさん流れてきます。
通信速度は「Mbps」や「Gbps」という単位で表されます。数字が大きいほど速いということです。たとえば、100Mbpsは1Mbpsの100倍速いということになります。
動画を見るときや、ゲームをするとき、大きなファイルをダウンロードするときなど、通信速度が遅いともたもたしてしまいます。逆に速いと、すぐに読み込まれてストレスなく使えます。
よく使われる場面
インターネット接続が遅いときに「通信速度が遅い」という表現が使われます。また、インターネットサービスプロバイダー(ISP)の契約内容では「最大1Gbps」といった通信速度が明記されています。
関連する言葉
- 回線:データが通る道路のようなもの
- bandwidth(帯域幅):一度に送れるデータ量の限界
- latency(遅延):データが到着するまでの時間
- WiFi:無線でインターネットに接続する技術