一言でいうと
論理演算とは、「YES」や「NO」という2つの答えを使って、複雑な条件を判定するための計算方法です。
もう少し詳しく
論理演算は、複数の条件を組み合わせて「本当か嘘か」を判定する仕組みです。
例えば、学校の文化祭に行くかどうかを決めるとしましょう。「天気が良い」かつ「友達も行く」という2つの条件があるとします。この場合、両方の条件が揃ってはじめて「行く」と決めます。
論理演算の基本には3つの種類があります:
- AND(かつ):すべての条件が「YES」で初めて「YES」になる
- OR(または):1つでも「YES」があれば「YES」になる
- NOT(ではない):「YES」と「NO」を逆転させる
よく使われる場面
コンピュータが作業をするときに、この論理演算を使っています。例えば、ネットショップで「3000円以上の商品」かつ「在庫がある」という条件で商品を検索するとき、その条件判定に論理演算が使われています。
また、ゲームのプログラムでも「プレイヤーが移動ボタンを押した」かつ「壁がない」という条件を確認するのに論理演算が活躍します。
関連する言葉
- 条件分岐:「もし~だったら」という判定を使ってプログラムの流れを変えること
- ブール値:「TRUE(真)」と「FALSE(偽)」の2つの値だけを持つデータ型
- if文:プログラミングで条件判定を書く基本的な書き方