一言でいうと

認証とは、あなたが本当にあなたであることを確認する仕組みです。パスワードやIDカードのようなもので、本人確認をします。

もう少し詳しく

認証は、誰かが「自分は○○です」と名乗ったとき、それが本当かどうかを確認するプロセスです。

実生活の例でいうと、銀行でお金を引き出すときに「身分証明書を見せてください」と言われることがありますよね。それと同じことがインターネットの世界でも起きています。

メールアドレスとパスワードを入力してログインするのも認証です。あなたしか知らないパスワードを入力することで、「この人は本当にこのアカウントの持ち主です」と確認されます。最近では、スマートフォンの指紋認証や顔認証も認証の一種です。

よく使われる場面

  • Webサイトやアプリへのログイン
  • オンラインバンキング
  • SNS(TwitterやInstagramなど)
  • メールサービス
  • クラウドストレージ(GoogleドライブやDropboxなど)

エラーログを見るときも、認証に失敗すると「認証エラー」や「ログイン失敗」といったメッセージが表示されます。これはパスワードが間違っていたり、アカウント情報が一致していなかったりする状態です。

関連する言葉

  • パスワード:本人確認のために使う秘密の文字列
  • ログイン:認証を通過して、サービスを使い始めること
  • 認可:認証の後で、その人が何をできるかを決めること