一言でいうと

「行」とは、テキストファイルやプログラムの中で、上から下へ一列に並んだ情報の1つの単位のことです。

もう少し詳しく

パソコンで文書やプログラムを書くとき、上から下へ横一列に並んだ文字や命令があります。その1列分が「行」です。

具体的には、例えば以下のような文書を考えてみてください:

1行目:りんごが好きです
2行目:バナナも好きです
3行目:ぶどうが一番好きです

このように、改行(エンターキーを押して次の段)するたびに「行」が増えていきます。プログラムでも同じで、1行1行が命令として機械に伝わります。

よく使われる場面

エラーログやプログラムの問題が起きたときに「25行目にエラーがあります」といったように、「どの行に問題があるのか」を指摘するのに使われます。エンジニアが修正する場所を見つけるために、行番号がとても重要な目印になるのです。

また、表計算ソフト(ExcelやGoogleスプレッドシート)でも、上から順に「第1行、第2行…」と数えられます。

関連する言葉

  • 列(れつ):行が横方向なのに対し、列は縦方向の単位
  • 改行:エンターキーで次の行へ移ること
  • 行番号:各行に付けられた番号(1, 2, 3…)
  • テキストファイル:文字情報を保存したファイル