一言でいうと
プログラムのコード(命令文)が上から何番目に書かれているかを示す番号です。エラーが起きた時に「どこが問題なのか」を素早く見つけるために使われます。
もう shortly詳しく
行番号は、本の目次のページ番号のようなものだと考えてください。
本を読む時に「3ページ目に書いてある内容」と指摘されれば、すぐにそこを開けますよね。プログラムも同じで、コードが書かれたファイルを上から1行、2行、3行…と番号を付けて数えます。
例えば、100行あるプログラムで30行目に間違いがあったら「30行目を直してください」と指摘できます。これがなければ「どこを直すのか」が分からず、大変なことになってしまいます。
よく使われる場面
プログラムを動かしていてエラーが出た時が、行番号の出番です。エラーメッセージには「ファイル名:20行目でエラーが発生しました」という情報が含まれます。プログラムを作る人は、この情報を頼りに該当する行を開いて、何が問題なのかを調べます。
また、複数の人でコードを一緒に直す場合も「〇〇行目の部分を変更しました」と説明することで、みんなが同じ場所を確認できるようになります。
関連する言葉
- コード:プログラムの命令文
- エラーメッセージ:プログラムが上手く動かない時に出る警告文
- デバッグ:プログラムの間違いを見つけて直す作業