一言でいうと
プログラムが処理の途中で一時停止して、あとで同じ状態から再開できる機能のこと。
もう少し詳しく
「継続」は、プログラムが実行中に「ここまでで一度止めておいて、あとでこの続きからやり直す」という指示です。
例えるなら、本を読んでいるときに栞をはさんで閉じて、明日その栞の場所から読み始める、というのと同じ。プログラムの場合は、その時点での変数の値や計算の進捗状況などすべてを記録しておいて、あとで完全に同じ状態から再開できるのです。
これにより、プログラムが処理を中断した理由(例:ネットワークが切れた、ファイルが見つからない)を解決してから、一から最初にやり直すのではなく、中断した場所から続きを処理できます。
よく使われる場面
エラーログサイトでは、プログラムが失敗したときに「このエラーを解決したあと、継続を実行して処理を再開してください」というメッセージが表示されることがあります。これは、すべてをやり直すのではなく、失敗した部分だけを修正して先に進めるという意味です。
関連する言葉
- 例外処理:エラーが起きたときの対応方法
- ロールバック:処理を前の状態に戻すこと
- リトライ:失敗した処理をもう一度試すこと