一言でいうと

プログラムが同じ処理を何度も何度も繰り返し続けて、止まらなくなってしまう状態のことです。

もう少し詳しく

無限ループをたとえるなら、映画館のエスカレーターを想像してください。通常のエスカレーターは上か下に到着したら止まりますが、無限ループは永遠に同じ階を回り続けるようなものです。

プログラムは指定された条件に達するまで、同じ命令を繰り返す「ループ」という機能を持っています。しかし、プログラマーが誤ってループを終わらせる条件を書き忘れたり、条件の書き方を間違えたりすると、プログラムはずっと同じ処理を繰り返し続けます。これが無限ループです。

パソコンやスマートフォンが突然固まったり、反応しなくなったりするのは、この無限ループが原因の場合もあります。

よく使われる場面

エラーログサイトでは「アプリケーションが無限ループに陥った」といった報告が上がることがあります。これはアプリが止まらない処理に引っかかっているという意味です。プログラマーはログを確認して、どこのコードがループから抜け出せていないのかを探し出して修正します。

関連する言葉

  • ループ:同じ処理を繰り返す指令
  • 条件分岐:「もし○○なら処理を止める」といった条件の書き方
  • デバッグ:プログラムの間違いを見つけて直すこと