一言でいうと
条件分岐(じょうけんぶんき)とは、「もし〇〇だったら△△をする、そうじゃなかったら□□をする」というように、条件によって処理の流れを変えることです。
もう少し詳しく
プログラムは上から順番に命令を実行していきますが、常に同じ処理をするわけではありません。条件分岐を使うことで、状況に応じて異なる処理を実行できます。
わかりやすい例として、自動販売機を考えてみましょう。お金を入れたときに、「1000円以上入っていたら商品を出す、そうじゃなかったらお金を返す」という判断をします。これが条件分岐です。
プログラムでも同じで、「ユーザーがログイン済みだったらホーム画面を表示する、ログインしていなかったらログイン画面を表示する」というように、条件に応じて異なる画面を表示させることができます。
よく使われる場面
エラーログサイトでは、エラーが発生したときに条件分岐が活躍します。例えば「エラーコードが404だったら『ページが見つかりません』と表示し、500だったら『サーバーエラーが発生しました』と表示する」というように、エラーの種類によって異なるメッセージを出すために使われます。
関連する言葉
- if文:条件分岐を書くときに使う基本的な命令
- ループ:繰り返し処理のこと。条件分岐と組み合わせてよく使われます
- フロー図:処理の流れを図で表したもので、条件分岐を視覚的に理解できます