一言でいうと
帯域幅とは、インターネットやネットワークで一度に送れるデータの量のことです。大きいほど、たくさんの情報を速く送ることができます。
もう少し詳しく
帯域幅を理解するには、「道路」にたとえるとわかりやすいです。
インターネットの回線を道路だと考えてください。帯域幅は、その道路の広さです。道路が広ければ、一度にたくさんの車(データ)が流れられます。逆に細い道なら、車は少ししか流れられず、渋滞が起きてしまいます。
帯域幅が大きいほど、動画の再生がスムーズになったり、ファイルのダウンロードが速くなったりします。反対に帯域幅が小さいと、読み込みが遅くなったり、接続が途切れたりします。
よく使われる場面
- ネットワークが遅い理由を調べるとき:「帯域幅が不足している」と原因がわかります
- サーバーの性能を説明するとき:「この回線は100Mbpsの帯域幅です」と表現されます
- 大量のデータ転送をするとき:「帯域幅を確保する」という言い方をします
関連する言葉
- 通信速度:帯域幅と似ていますが、実際の送信速度を指します
- Mbps:帯域幅の単位で「メガビーピーエス」と読みます
- ネットワーク:複数のコンピューターをつなぐ仕組みのことです