一言でいうと
容量とは、ファイルやデータがどのくらいの大きさかを表す単位のことです。パソコンやスマートフォンにどれだけ保存できるかを示します。
もう少し詳しく
容量をイメージしやすくするために、お弁当箱で例えてみましょう。お弁当箱には入る量に限界があります。同じように、パソコンのハードディスクやスマートフォンのメモリにも、保存できるデータの量に限界があります。この限界を「容量」と呼びます。
容量は「GB」や「TB」という単位で表します。1GBは約1000MBで、1TBは約1000GBです。写真や動画はファイルサイズが大きいため、容量をすぐに使ってしまいます。一方、テキストファイルは小さいため、たくさん保存できます。
容量には2種類あります。1つは「保存容量」で、パソコンやスマートフォン全体でどのくらい保存できるかです。もう1つは「ファイルサイズ」で、1つ1つのファイルがどのくらいの大きさかを示します。
よく使われる場面
エラーログサイトなどで「ストレージの容量が不足しています」というメッセージが表示されることがあります。これは、データを保存するスペースがいっぱいになったという意味です。このときは不要なファイルを削除して、容量を空ける必要があります。
また、クラウドストレージ(インターネット上の保存場所)を使うときにも「あなたの容量は〇〇GBです」と表示されます。容量以上のデータはアップロードできません。
関連する言葉
- ストレージ:データを保存する装置全体
- メモリ:パソコンが処理するときに使う一時的な記憶容量
- ファイルサイズ:個別のファイルの大きさ
- GB・TB:容量を表す単位