一言でいうと
型とは、データがどんな種類(数字なのか文字なのか)で、どのくらいの大きさなのかを決めるルールのことです。
もう sometime詳しく
プログラミングの世界では、パソコンに「この箱には数字を入れてください」「この箱には文字を入れてください」と事前に指示します。この「箱の種類」が型です。
例えるなら、駅の荷物預かり所のロッカーのようなものです。小さいロッカー、中くらいのロッカー、大きいロッカーがあって、小さい荷物なら小さいロッカーに入れるというルールがあります。プログラミングでも同じで、小さい数字なら小さい型を、大きい数字なら大きい型を使い分けることで、コンピュータのメモリを効率的に使えます。
よくある型には、整数を入れる「int」、小数を入れる「float」、文字列を入れる「string」などがあります。
よく使われる場面
エラーログに「型エラー」と出ている場合、それは「決めた型と違うデータを入れようとした」という意味です。例えば、「数字を入れる箱」に「文字を入れようとした」といった間違いが起きています。
関連する言葉
- 型チェック:決めた型に合っているか確認する作業
- 型変換:ある型を別の型に変える処理
- 動的型付け言語:型を厳密に決めない柔軟なプログラミング言語