一言でいうと
「同期」とは、複数のもの・人・データが同じタイミングで同じ状態になるように合わせることです。
もう少し詳しく
わかりやすい例を使って説明します。
スマートフォンとパソコンの写真を考えてください。スマートフォンで新しい写真を撮ると、それがクラウドサービス(インターネット上の保存場所)を通じてパソコンにも自動的に反映されます。このスマートフォンとパソコンの写真を「同じ内容に合わせる」ことが「同期」です。
つまり、複数のデバイスやデータが最新の情報で統一された状態を保つ技術のことを指します。もし同期がなければ、スマートフォンとパソコンに別々の古い写真が残ったままになってしまいます。
よく使われる場面
- クラウドストレージ:GoogleドライブやDropboxで、パソコンとスマートフォンのファイルを最新の状態に保つ
- メールソフト:複数のデバイスでメールを読んだとき、すべてのデバイスで「既読」という状態を同じにする
- SNS:フォローやいいねの情報をサーバーとスマートフォンで合わせる
関連する言葉
- 非同期:同じタイミングで行わず、順番待ちしながら処理する方式
- リアルタイム:遅延なく、その場で情報が更新される状態
- バックアップ:データを複数の場所に保存する(同期と似ているが目的が異なる)