一言でいうと
上書きとは、すでにある情報を新しい情報で置き換えることです。元のデータは消えて、新しいデータだけが残ります。
もう少し詳しく
パソコンやスマートフォンに保存されたファイルに、同じ名前で新しい内容を保存すると、古い内容は自動的に消されて新しい内容に置き換わります。これが上書きです。
たとえば、「家計簿.xlsx」というファイルに今月の支出を記録していたとします。来月になって、同じファイル名で来月の支出を保存すると、前の月のデータは消えてしまい、来月のデータだけが残ります。これが上書きのイメージです。
重要なポイントは、上書きされたデータは通常は復元できないということ。上書き前に別の名前で保存しておかないと、古いデータを見ることはできなくなります。
よく使われる場面
- ExcelやWordなどで編集したファイルを保存するとき
- 同じ名前のファイルをダウンロードするとき
- スマートフォンの写真や動画を同じ場所に保存するとき
- ウェブサイトのファイルを更新するとき
エラーログの文脈では「ログファイルが上書きされた」と書かれることがあります。これは古いエラー情報が新しいエラー情報で置き換わってしまったということを意味します。
関連する言葉
- 保存:ファイルをパソコンに記録すること
- 削除:ファイルを消すこと
- 復元:消えたファイルを戻すこと
- バックアップ:万が一のために別の場所にコピーして保存しておくこと