一言でいうと
ログとは、コンピューターが何をしたかを記録したデータのことです。人間が日記をつけるのと同じように、パソコンやスマートフォンも毎日の活動を記録しています。
もう少し詳しく
ログは「通信簿」や「日記」のようなものだと考えるとわかりやすいです。
学校で先生が生徒の行動を毎日記録するように、コンピューターも「何時に何をしたのか」「うまくいったのか、失敗したのか」といった情報を記録しています。例えば、ウェブサイトにアクセスした時刻、ファイルを開いた記録、アプリが正しく動いたかどうかなどが記録されます。
この記録があると、後で「あの時何が起きたのか」を調べることができます。逆に記録がなければ、何が起きたのか全くわかりません。
よく使われる場面
ログが活躍するのは、特にパソコンやスマートフォンに問題が起きた時です。
例えば、アプリが突然落ちてしまった場合、専門家はログを確認して「どこで失敗したのか」を見つけ出します。ウェブサイトが開かない、データが失われた、などのトラブル時にも、ログがあれば原因を特定できます。
また、セキュリティ対策として、不正なアクセスを検出する時にもログが使われます。
関連する言葉
- エラーログ:エラー(失敗)が起きた時の記録
- アクセスログ:どの情報にアクセスしたかの記録
- ログファイル:ログを保存しているファイル