一言でいうと
レスポンスとは、あなたが何かを頼んだときに返ってくる「返事」や「反応」のことです。
もう少し詳しく
コンピュータの世界では、こんなやりとりが常に起きています:
あなたがWebサイトを見るために、スマートフォンやパソコンからサーバー(データを保管しているコンピュータ)に「このページが見たいです」と頼みます。するとサーバーは「わかりました」と応答して、ページの情報をあなたのデバイスに送り返します。この送り返されてくる情報や反応が「レスポンス」です。
わかりやすくいえば、メールを送って返信をもらうのと同じ感じです。あなたが質問(リクエスト)を送れば、相手が答え(レスポンス)を返してくれるというイメージですね。
よく使われる場面
- Webサイトが遅い:レスポンスが遅いと、ボタンを押してから画面が変わるまで時間がかかります
- エラーメッセージ:何か問題が起きたときに表示される「エラーレスポンス」は、サーバーからの「失敗しました」という返事です
- システム監視:「レスポンスタイム」という言葉で、返事が帰ってくるまでにかかった時間を測ります
関連する言葉
- リクエスト:サーバーへの「お願い」「質問」
- レスポンスタイム:返事が帰ってくるまでの時間
- API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース):アプリとサーバーがやりとりするときの決まったルール