一言でいうと

レスポンス時間とは、何か要求(リクエスト)をしてから答え(レスポンス)が返ってくるまでの時間のことです。短いほど速くて快適です。

もう少し詳しく

例えば、お店で店員さんに商品について質問するとき、すぐに答えてくれる店員さんと、5分も待たされる店員さんがいますよね。この「質問してから答えが返ってくるまでの時間」がレスポンス時間です。

パソコンやスマートフォンでも同じように、あなたが何か指示をしてから結果が画面に表示されるまでの時間があります。Webサイトを開く、検索する、ボタンを押すなど、あらゆる場面でレスポンス時間が存在しています。

レスポンス時間が短ければ短いほど、サービスは快適に感じられます。逆に長いと「遅い」「つながらない」と感じて、ストレスになってしまいます。

よく使われる場面

Webサービスやアプリの性能を測るときに、レスポンス時間はとても重要な指標になります。エラーログを確認するときも、「レスポンス時間が長い」という情報から、システムに問題がないか調べることができます。例えば、普段は0.5秒で返ってくる処理が急に5秒かかるようになったら、何か問題が起きているサインかもしれません。

関連する言葉

  • ラグ:ゲームなどで、指示してから動作が反映されるまでの遅れ
  • タイムアウト:レスポンスを待つ時間が決まった時間を超えてしまうこと
  • スループット:一定時間内に処理できる量