一言でいうと
レスポンスタイムとは、何かをリクエストしてから答えが返ってくるまでの時間のことです。
もう少し詳しく
レスポンスタイムは、コンピュータの世界での「反応の速さ」を表します。
例えば、皆さんがWebサイトにアクセスするときを想像してください。ブラウザにURLを入力してエンターを押した瞬間から、ページが完全に表示されるまでの時間がレスポンスタイムです。
別の例として、レストランで注文してから料理が出てくるまでの時間だと考えるとわかりやすいです。注文した直後に料理が出てくれば「レスポンスタイムが短い」つまり反応が速いお店です。一方、30分待たされたら「レスポンスタイムが長い」という評価になります。
通常、レスポンスタイムは「ミリ秒」(1000分の1秒)で測られます。一般的なWebサイトは100ミリ秒から1000ミリ秒程度が目安とされており、この値が小さいほど快適に感じます。
よく使われる場面
エラーログやシステム監視の場面では、レスポンスタイムが異常に長い場合、「サーバーの負荷が高い」「ネットワークが遅い」など、トラブルの原因を見つけるためのヒントになります。
関連する言葉
- レイテンシ :遅延という意味で、レスポンスタイムと似た使われ方をします
- スループット :一定時間に処理できる量のこと
- パフォーマンス :システムの性能全体を指します