一言でいうと
リブートとは、コンピュータやスマートフォンを一度完全に終了させて、もう一度起動し直すことです。
もう少し詳しく
リブートは「再起動」とも呼ばれます。パソコンやスマートフォンが不調になったときに、電源を完全に切ってから改めて電源を入れ直す作業のことです。
わかりやすくたとえると、疲れている人が一度寝て起きると元気になるのと同じ。コンピュータも一度全ての電源を切ることで、メモリという一時的な情報を全てリセットできます。これにより、バグやエラーが解消されることが多いのです。
リブートには2つの種類があります。パソコンの画面上から再起動を選ぶ「ソフトリブート」と、電源ボタンを長押しして強制的に切る「ハードリブート」です。通常はソフトリブートを使いますが、パソコンが完全に動かなくなった場合はハードリブートが必要になることもあります。
よく使われる場面
- パソコンやスマートフォンが遅くなった
- アプリケーションがエラーで止まってしまった
- インターネット接続がおかしい
- 新しいソフトウェアをインストールした後
このような場合、サポート担当者から「一度リブートしてみてください」とアドバイスされることが多いです。
関連する言葉
- シャットダウン:単に電源を切ること
- メモリ:コンピュータの一時的な記憶領域
- バグ:プログラムの不具合
- アップデート:ソフトウェアを新しいバージョンに更新すること(リブート後に必要なことがあります)