一言でいうと
「リアルタイム」とは、何かが起こった瞬間にすぐに反応・表示されることです。遅れがほぼない状態を指します。
もう少し詳しく
野球の試合をテレビで見ているときのことを想像してください。生放送なら、選手がボールを打った瞬間に画面に映ります。これがリアルタイムです。
一方、試合が終わった後に録画を見る場合、すでに結果が決まっています。この場合、「過去のデータ」を見ているので、リアルタイムではありません。
コンピュータの世界でも同じです。チャットアプリで友達がメッセージを送ったら、ほぼ瞬間的に画面に表示される。これもリアルタイムです。
よく使われる場面
エラーログサイトでよく「リアルタイム監視」という言葉が出てきます。これは、システムに何か問題が起こった瞬間に、その情報をすぐに見つけて報告する機能のことです。問題が起きてから数時間後に気づくのではなく、今この瞬間に問題をキャッチして対応する、という意味になります。
また「リアルタイム検索」なら、今この瞬間に世界中で検索されているキーワードをすぐに表示するサービスです。
関連する言葉
- リアルタイム性 - 遅れが少ないという特性のこと
- レイテンシー - データが送られてから受け取るまでの時間のこと。短いほどリアルタイムに近い
- 非同期処理 - リアルタイムの反対で、処理結果が後から返ってくる方式