一言でいうと
ユーティリティとは、特定の1つの作業を簡単にするために作られた小さなプログラムのことです。
もう少し詳しく
ユーティリティは「道具」という意味の英単語で、パソコンやスマートフォンで何か困ったことがあったときに、それを解決するために使う小さなアプリケーションのことを指します。
例えば、大きなファイルを小さくしたい場合、圧縮ツール(ユーティリティ)を使います。また、パソコンが遅くなったときに、不要なファイルを削除するクリーニングツールなど、「特定の1つの仕事専門」の小さなプログラムが、ユーティリティです。
Excelのような大きなアプリケーションとは違い、シンプルで限られた機能だけを持っているのが特徴です。
よく使われる場面
エラーログやトラブルシューティングのサイトでは、「このユーティリティを実行してください」という表現がよく出てきます。これは「このツールを使って、パソコンの状態を調べたり、問題を修復したりしてください」という意味です。
例えば、ウイルス対策のユーティリティや、ネットワーク接続を診断するユーティリティなど、トラブル解決のために提供されることが多いです。
関連する言葉
- アプリケーション:より大きな機能を持つプログラム全般
- ツール:ユーティリティとほぼ同じ意味で使われることもあります
- ソフトウェア:プログラム全般を指す広い言葉