一言でいうと
ユーザビリティとは、アプリやウェブサイトが「使いやすさ」のことです。どれだけ簡単に、ストレスなく利用できるかを表す言葉です。
もう少し詳しく
ユーザビリティを理解するために、日常の例で考えてみましょう。駅の自動券売機を想像してください。ボタンが大きく、説明がわかりやすく、目的の駅を素早く見つけられれば「ユーザビリティが高い」と言えます。
一方、ボタンが小さく、説明文が難しく、何度も迷ってしまう券売機は「ユーザビリティが低い」です。
ウェブサイトやアプリでも同じです。ユーザビリティが高いと、訪問者はサクサク操作でき、目的の情報にすぐたどり着けます。ユーザビリティが低いと、ユーザーはイライラして、そのサイトから去ってしまいます。
よく使われる場面
ウェブ制作やアプリ開発の現場では、ユーザビリティテストを行います。実際にユーザーに使ってもらい、「わかりにくい」「操作しにくい」という課題を見つけます。
例えば、エラーメッセージが出たとき、その説明が難しければユーザビリティが低いということになります。わかりやすく親切なエラーメッセージを出すことで、ユーザビリティが向上します。
関連する言葉
- UI(ユーザーインターフェース):ユーザーが目にする画面やボタンのデザイン
- UX(ユーザーエクスペリエンス):ユーザーが全体的に得る体験
- アクセシビリティ:障害のある人も使いやすいかどうか