一言でいうと
モニタリングとは、システムやサービスが正常に動いているかを、常に見張り続けることです。
もう少し詳しく
モニタリングは、コンピュータやインターネットサービスの様子を観察し続ける作業のことです。
たとえるなら、病院で患者さんの心電図を常に監視するのと同じです。心電図機械がずっと患者さんの状態を見守ることで、何か異変があれば、すぐに医者が気づいて対応できます。
同じように、ウェブサイトやアプリケーションも、常に「今、正常に動いているか」「遅くなっていないか」「エラーが起きていないか」などを監視しています。もし問題が起きていれば、すぐに担当者に知らせて、早めに修理することができます。
よく使われる場面
エラーログサイトの文脈では、「アクセスが急に増えたときにサーバーが落ちていないか監視する」「ページの読み込み速度が遅くなっていないか確認する」といった場面でモニタリングが活躍します。また「データベースに不具合がないか」「セキュリティ上の問題が起きていないか」なども、モニタリングで常に観察されています。
関連する言葉
- アラート:モニタリングで問題を見つけたときに、担当者に知らせる通知のこと
- ヘルスチェック:システムが健康な状態か、定期的に確認すること
- ログ:システムで起きた出来事の記録