一言でいうと
メソッドは、プログラムが実行する「決まった動き」や「機能」のことです。
もう少し詳しく
メソッドを理解するために、自動販売機を思い浮かべてください。自動販売機には、お金を入れるボタン、商品を選ぶボタン、取り出す口など、いろいろな機能があります。これらの機能それぞれが「メソッド」だと考えるとわかりやすいです。
プログラムの世界では、「メールを送る」「画像を拡大する」「ファイルを保存する」といった一つ一つの動きが、メソッドとして用意されています。プログラマーは、これらのメソッドを組み合わせることで、アプリやウェブサイトを作ります。
つまり、メソッドは「すぐに使える便利な命令」のようなものです。メソッドを使えば、わざわざ一から複雑なプログラムを書かなくても、すでに準備されている機能を呼び出すだけで済みます。
よく使われる場面
エラーログなどを見ると、「メソッドが見つかりません」というエラーが出ることがあります。これは、プログラムが実行しようとした動きが、そのプログラムの中に存在しないということです。自動販売machine に「飲み物を冷やす」という機能がないのに、その機能を使おうとするようなものです。
関連する言葉
- 関数:メソッドと似た意味で、入力に対して出力を返す機能のこと
- オブジェクト:メソッドを含む、一つのまとまったデータや機能の集まり
- プロパティ:メソッドと一緒に使われる、データや属性を表す言葉