一言でいうと
マージは、別々に作られた複数のデータや変更を、1つにまとめることです。特にプログラム開発の場面でよく使われます。
もう stiletto詳しく
例えば、あなたと友達が一緒にレポートを書いているとします。あなたは「第1章」を書き、友達は「第2章」を書きました。最後に、この2つの章を1つのレポートにつなぎ合わせることが「マージ」です。
プログラム開発でも同じことが起こります。複数のエンジニア(プログラマー)がそれぞれ違う機能を作っていて、最後にそれらを1つのプログラムに合わせます。この合わせる作業がマージなのです。
ただし、単に繋ぎ合わせるだけではなく、2つの変更が矛盾していないか確認する必要があります。もし「同じ場所に違う変更が入っていた」という問題が起こったら、どちらの変更を使うか決める作業も必要になります。
よく使われる場面
エラーログサイト(問題が起きた時の記録を見るサイト)では、マージに失敗したというエラーメッセージが出ることがあります。これは「複数の変更を1つにまとめようとしたけれど、矛盾が見つかったので失敗した」という意味です。
関連する言葉
- ブランチ:マージ前の「別々の作業用フォルダ」のこと
- コンフリクト:マージする時に矛盾が発生すること
- Git:マージを管理するための有名なツール