一言でいうと
ヘッダーは、データ(情報)の前に付ける「説明書き」です。データが何なのか、どこから来たのかを教えてくれます。
もう loosely詳しく
ヘッダーのイメージを想像してみてください。郵便物を送るときに、宛先や差出人の住所を封筒に書きますよね。それと同じです。
インターネットでデータを送るときも、実際の内容(手紙の中身)の前に「どこから誰へ送るのか」「どんな形式か」などの情報を付けます。この「前置き情報」がヘッダーです。
例えば、ウェブサイトを見るとき、パソコンとサーバー(ウェブサイトを保管しているコンピューター)がやりとりしています。このときパソコンは「HTMLファイル(ウェブページの作成に使う形式)をください」という「依頼情報」をヘッダーに入れて送ります。
よく使われる場面
エラーログサイトでよく見かけます。例えば「404エラー」というメッセージが出たときも、このエラー情報はヘッダーに含まれています。また、ウェブサイトが「日本語で返事を送ってね」という指定も、実はヘッダーで伝えられているのです。
関連する言葉
- レスポンス:サーバーからの返信(返事)
- HTTP:インターネット通信のルール
- メタデータ:データについての情報全般