一言でいうと

プロパティとは、ものや情報が持っている「特性」や「属性」のことです。プログラムの世界では、データが何か値を持っているときに、その値の名前と内容をセットで呼びます。

もう少し詳しく

実世界に例えるなら、人間という「もの」を考えてください。人間は「名前」「年齢」「身長」といった特性を持っていますよね。プログラムでも同じように、デジタルな「もの」がいくつかの特性を持っています。この特性が「プロパティ」です。

例えば、パソコンのファイルなら「ファイル名」「作成日時」「容量」といった情報がプロパティです。スマートフォンのアプリなら「アプリの名前」「バージョン」「インストール日」などが該当します。

プログラムの中では、四角形というデータであれば「縦の長さ」「横の長さ」「色」がプロパティになるイメージです。つまり、あるデータがどんな情報を持っているかを表現するための言葉なんです。

よく使われる場面

エラーログを見ていると「プロパティが見つかりません」というエラーが出ることがあります。これは「指定した特性の情報が存在しない」という意味です。また、JSONやXMLといったデータ形式でも「プロパティ名:値」という形で情報が記録されています。

関連する言葉

  • 属性:プロパティと同じ意味でよく使われます
  • キー:プロパティの名前のこと
  • :プロパティが持っている具体的な内容
  • メソッド:プロパティに対して、プロパティとは別の動作のこと