一言でいうと
プログラムは、コンピューターに「何をするか」を指示する命令(めいれい)の集まりです。人間が読める言葉で書かれた指示を、コンピューターが理解できるように変換したものです。
もう少し詳しく
プログラムは、料理のレシピに例えるとわかりやすいです。レシピには「卵を割る」「塩を少々加える」「混ぜる」といった指示が順番に書かれていますよね。プログラムも同じで、コンピューターへの細かい指示が順番に並んでいます。
例えば、スマートフォンのアプリ、ウェブサイト、銀行のATM、テレビなど、私たちが日常で使っている電子機器は、すべてプログラムによって動いています。プログラマーという職人が、こうした指示を一つ一つ書いて、コンピューターが正しく動くようにしているのです。
よく使われる場面
システムが不具合(ふぐあい)を起こした時、エラーログに「プログラムエラーが発生しました」と表示されることがあります。これは、書かれた指示に問題があったり、予想外の状況が起きたりして、コンピューターが困っている状態です。
また、ソフトウェアをインストールするときも「プログラムをインストール中」という表示が出ます。これはコンピューターに新しい指示セットを入れている途中だという意味です。
関連する言葉
- コード:プログラムの中身、実際に書かれた指示のこと
- バグ:プログラムの間違いやうっかり
- アプリケーション:目的を決めて作られたプログラム
- ソフトウェア:プログラム全般を指す広い言葉