一言でいうと

フレームレートとは、1秒間に何枚の画像が表示されるかを表す数字です。数字が大きいほど、映像がなめらかに見えます。

もう少し詳しく

動画やゲームの映像は、実は静止画がパラパラと次々と表示されることで動いているように見えています。フレームレートは、その静止画が1秒間に何枚表示されるかを数えたものです。単位は「fps」(フレーム・パー・セコンド)と呼びます。

例えるなら、パラパラマンガのようなものです。ページをめくるスピードが速いほど、キャラクターが滑らかに動いて見えますよね。これと同じで、フレームレートが高いほど映像がなめらかに見えるのです。

よくある数字として、テレビは24fps、映画は24fps、ゲームは60fpsや144fpsなどが使われます。60fpsあれば人間の目には十分なめらかに見えますが、144fpsはさらにヌルヌルとした感覚になります。

よく使われる場面

動画サイトの説明欄に「1080p 60fps」のような表記が見られます。これは、映像の大きさが1080p(高さ1080ピクセル)で、1秒間に60枚の画像が表示されるという意味です。ゲーム配信やスポーツ中継では、高いフレームレートが好まれます。

関連する言葉

  • 解像度:画像の大きさや細かさのこと
  • リフレッシュレート:ディスプレイが1秒間に何回画面を更新するかという数字
  • 動画ファイル形式:映像データの種類(mp4やavi など)