一言でいうと
ファイル名とは、パソコンやスマートフォンに保存されているファイル(データ)につけられた「名前」のことです。
もう少し詳しく
パソコンの中にあるファイルは、すべてファイル名で区別されています。例えるなら、図書館の本に背表紙に書かれたタイトルがついているのと同じ。ファイル名がなければ、どのファイルがどれだかわかりませんよね。
ファイル名には通常、拡張子という「.txt」や「.jpg」などの記号と文字が最後についています。これはファイルの種類を表しています。「report.docx」なら、「report」という名前のWord文書ファイル、「photo.jpg」なら「photo」という名前の画像ファイルという意味です。
ファイル名は自分で好きなように変更できます。ただし、同じフォルダ(ファイルが入っている箱のような場所)の中では、同じファイル名は使えません。
よく使われる場面
エラーが起きた時、エラーメッセージに「ファイルが見つかりません」と書かれることがあります。これは、指定したファイル名のファイルがパソコンの中に存在しないということです。ファイル名が間違っていたり、ファイルが削除されていたりする場合に起こります。
関連する言葉
- 拡張子:ファイル名の最後についた、ファイルの種類を表す部分
- フォルダ:複数のファイルを整理して入れておく場所
- パス:ファイルがどこにあるかを表す住所のような情報