一言でいうと
ファイアウォールは、インターネットからの危険な通信をブロックする防壁です。あなたのパソコンやスマートフォンを守るセキュリティ機能です。
もう少し詳しく
ファイアウォールは、コンピュータとインターネットの間に立つ「番人」のような存在です。
例えば、あなたの家の玄関に警備員がいて、訪問者をチェックするのと同じです。信頼できる人は中に入れますが、怪しい人は入口でブロックします。ファイアウォールも同じように、安全な通信は通し、危険な通信は遮断します。
ウイルスやハッカーからの攻撃は、インターネット経由で送られてきます。ファイアウォールがなければ、これらの危険が直接あなたのパソコンに届いてしまいます。しかしファイアウォールがあれば、その危険な情報を事前に止めることができるのです。
よく使われる場面
パソコンが遅くなったときのエラーログに「ファイアウォールが通信をブロックしました」と表示されることがあります。また、新しいアプリをインストールしたときに「ファイアウォールの設定を変更しますか?」と聞かれるのも、セキュリティを守るためです。
企業のネットワークでも、重要な情報を守るために必ずファイアウォールが導入されています。
関連する言葉
- ウイルス:パソコンに悪さをするプログラム
- セキュリティ:情報や機器を守ること
- ハッカー:悪い目的でコンピュータを操作する人