一言でいうと

パラメータは、プログラム(コンピュータの命令)に渡す「設定値」や「指示」のことです。プログラムの動きを変えるための情報だと思ってください。

もう少し詳しく

パラメータを理解するために、レストランで例えてみます。

あなたがコーヒーを注文するとき、「ホットコーヒー、砂糖2つ、ミルク多め」と言いますよね。この「砂糖2つ」「ミルク多め」という指示がパラメータです。同じコーヒーという「プログラム」でも、パラメータが変わると、できあがるコーヒーの味が変わります。

プログラムの世界でも同じです。例えば、検索ボックスに「猫」と入力して検索ボタンを押すと、「猫」という情報がプログラムに渡されます。この「猫」がパラメータで、プログラムはこの情報をもとに、猫に関する検索結果を表示します。

よく使われる場面

エラーログ(コンピュータの問題を記録したファイル)では、「パラメータが間違っています」というメッセージが出ることがあります。これは、プログラムに渡された情報が不正だったり、予期しない形だったりしたときのエラーです。

関連する言葉

  • 引数:プログラムに渡す値のこと。パラメータとほぼ同じ意味で使われます
  • 変数:値が変わる情報を入れる箱のようなもの
  • 設定値:プログラムの動きを決める値