一言でいうと

バージョニングとは、ソフトウェア(アプリやプログラムなど)の更新状況を記録して管理する仕組みのことです。

もう少し詳しく

例えば、あなたが使っているスマートフォンのアプリも、最初は「1.0」という最初のバージョンからスタートしています。そこからバグ(不具合)が見つかったり、新しい機能が追加されたりすると、「1.1」「2.0」というように版番号が変わっていきます。

バージョニングは、この更新の履歴を「いつ、何が変わったのか」という形で記録しておくことです。音楽CDのアルバムが「初回版」「通常版」と分かれているように、ソフトウェアも異なるバージョンが存在し、区別できるようにしているのです。

よく使われる場面

エラーログサイトでは、「このバグはバージョン3.2で修正されました」というように、問題がどのバージョンで解決したかを明記することができます。ユーザーは自分が使っているバージョンを確認することで、その問題が自分のアプリにも当てはまるかどうかが判断できるのです。

関連する言葉

  • アップデート:より新しいバージョンに更新すること
  • リリース:新しいバージョンを公開すること
  • バグ修正:不具合を直すこと