一言でいうと
バックアップポリシーとは、データを定期的に安全に保管するためのルール・計画のことです。
もう少し詳しく
パソコンやスマートフォンのデータが突然消えてしまったら、大変ですよね。バックアップポリシーは、そうした事態を防ぐために「いつ、どのデータを、どこに、どうやって保管するか」を決めたものです。
例えるなら、大切な書類を机の引き出しに保管するだけでなく、別の場所(金庫など)にも同じコピーを置いておくような感じです。火事や水浸しで引き出しの書類が失われても、金庫のコピーが残っているという安心感が得られます。
デジタルの世界でも同じ。会社のシステムが壊れたり、ウイルスに感染したりしても、あらかじめ別の場所に保管していたデータから復旧できるように準備しておくのです。
よく使われる場面
エラーログサイトでは、データが失われることを防ぐための対策について説明する際に登場します。「バックアップポリシーに従って自動保管されます」といった記述があれば、そのシステムは定期的にデータを安全に保管する仕組みが整っているということです。
関連する言葉
- バックアップ:データの複製品や保管すること
- 復旧:壊れたシステムやデータを元の状態に戻すこと
- 冗長性:バックアップなど、万が一に備えた予備のシステム