一言でいうと
ドライバとは、パソコンやスマートフォンが周辺機器を動かすための「翻訳機」です。機器とOSの間で意思疎通をしてくれます。
もう少し詳しく
パソコンに接続されたプリンタやマウス、カメラなどの周辺機器は、パソコンのOSと直接では話が通じません。そこでドライバが必要になります。
例えば、外国人同士が言葉が通じないとき、通訳者が間に入って翻訳するのと同じです。ドライバもこれと同じで、パソコンのOSが「印刷して」と指示すると、その命令をプリンタが理解できる言葉に訳して伝えるのです。
新しい周辺機器をパソコンに接続したときに、ドライバをインストール(導入)する必要があるのはこのためです。ドライバがないと、パソコンは周辺機器が何なのか、どうやって動かしたらいいのかわかりません。
よく使われる場面
エラーログやトラブルシューティングのサイトでは「ドライバが古い」「ドライバをアップデートしてください」といった表現がよく見られます。これは周辺機器がうまく動作しないとき、その翻訳ソフトを新しい版に更新すれば直る可能性があるという意味です。
関連する言葉
- OS:パソコンやスマートフォンを動かす基本ソフト
- 周辺機器:パソコンに接続して使う機器(プリンタ、マウスなど)
- インストール:ソフトをパソコンに導入する作業