一言でいうと
トークンとは、「本人確認のための身分証」のようなもので、コンピュータやWebサービスが「あなたが本当にあなたであること」を確認するために使う特別な暗号化(データを他人に見られないように変換すること)された文字列です。
もう少し詳しく
お店で買い物をするときに免許証を見せて本人確認をしますよね。トークンはそれと同じです。
Webサービスにログイン(ユーザー名とパスワードで入室)すると、サーバー(データを管理するコンピュータ)から「このトークン」という証明書をもらいます。その後、何かをしたいときは「このトークンを持ってるので、僕は本当のユーザーです」と証明して、サービスを使います。
トークンがあれば、毎回パスワードを入力し直さなくて済むので、とても便利です。
よく使われる場面
エラーログに「Invalid token(無効なトークン)」と出たら、トークンが期限切れになったか、何かの理由で壊れてしまった状態です。この場合は、もう一度ログインして新しいトークンをもらう必要があります。
また、「Token expired(トークン有効期限切れ)」というエラーは、セキュリティ(安全性)を守るため、一定時間経つと自動的にトークンが使えなくなる仕組みです。
関連する言葉
- セッション:トークンを使ってサービスにログインしている状態
- 認証:ユーザーが本物であることを確認するプロセス
- 暗号化:データを特別な方法で変換して、安全に保管する技術