一言でいうと
デフォルト値とは、何も指定(していない)されなかったときに自動的に使われる値のことです。
もう少し詳しく
パソコンやスマートフォンのアプリケーションを使うとき、設定を変更しなければ最初から決まっている値が使われています。これがデフォルト値です。
たとえば、スマートフォンのカメラアプリの場合を考えてみましょう。新しくインストールしたばかりのアプリを開いたとき、画像の保存形式は「JPEG」に、撮影サイズは「1920×1080」に決まっているかもしれません。これらが、あなたが何も変更していないのに自動的に使われているデフォルト値です。
もし別の形式で撮りたければ、自分で「PNG形式に変更する」と指定します。しかし何も指定しないままなら、ずっとJPEGで保存されるのです。デフォルト値は、大多数のユーザーにとって使いやすいと考えられた値が設定されています。
よく使われる場面
エラーログサイトでよく登場します。「エラーが発生しました。デフォルト値の『0』を使用して処理を続行します」といったメッセージが出ることがあります。これは、本来なら別の値が必要だったのに、何も与えられなかったため、自動的に0という値が使われたということです。
関連する言葉
- 初期設定:最初に決められた設定のこと。デフォルト値と似た意味で使われることもあります。
- 設定変更:デフォルト値から別の値に変更する操作です。