一言でいうと
デバッグとは、プログラムやアプリの不具合(バグ)を見つけて直す作業のことです。
もう少し詳しく
パソコンやスマートフォンのアプリは、プログラマーが書いたコードという指示文の集まりでできています。ところが、人間が書いたものなので、時々間違いが混ざってしまいます。この間違いのことを「バグ」と呼びます。
具体例を出すと、計算機アプリを作ったのに、足し算がうまくいかずに違う答えが出てくる、というような状況です。こうした不具合を見つけて原因を調べて、正しく修正する一連の作業がデバッグです。
プログラマーは、自分たちのコードをテストして「ここが間違っている」という箇所を確認し、修正します。この過程は何度も繰り返されます。
よく使われる場面
新しいアプリやウェブサイトが公開される前に、デバッグが徹底的に行われます。もし公開後に不具合が見つかった場合も、すぐにデバッグをして修正版が配信されます。エラーログサイトなどでユーザーからの報告を受けることで、デバッグの対象となるバグが発見されることもあります。
関連する言葉
- バグ:プログラムの不具合や間違い
- エラー:プログラムが実行中に起こす問題や例外
- テスト:プログラムが正しく動くか確認する作業
- 修正:見つかったバグを直すこと