一言でいうと
デザインとは、ウェブサイトやアプリの見た目や使いやすさを計画・工夫することです。
もう少し詳しく
デザインは「設計」という意味の言葉で、IT分野では主に2つの意味で使われます。
**1つ目は「ビジュアルデザイン」**です。色・フォント・配置などを決めて、画面を見やすく・美しくすることです。例えば、ショッピングサイトの商品写真をどこに置くか、ボタンの色を何色にするかなどを決めます。
**2つ目は「UIデザイン」**です。ボタンやメニューの位置、ユーザーがどう操作するかなど、使いやすさを中心に設計することです。例えば、スマートフォンアプリで「戻る」ボタンがどこにあれば押しやすいかを考えるのがデザインです。
建築で言うなら、家の間取りや壁の色を決める工程が「デザイン」だと思ってください。実際に建てる前に、どんな家にするか設計図を描くように、プログラムも作る前にデザインを決めます。
よく使われる場面
エラーログサイトでは、エラーメッセージの表示方法も「デザイン」の一部です。「エラー:ファイルが見つかりません」という文字を、赤く大きく表示するなどの工夫がデザインです。ユーザーが問題を素早く理解できるようにすることが大切です。
関連する言葉
- UI/UX:ユーザーインターフェース(見た目)と、ユーザーエクスペリエンス(使い心地)
- レイアウト:画面上の要素の配置
- プロトタイプ:デザインを実装する前の試作品